文字サイズ
全て選択
全て解除
「九州発信 理科の道標(みちしるべ)第5号」東京教育研究所2011年5月発行より。今回の学習指導要領の改訂においては、思考力、判断力、表現力等を育む観点から、言語活動の充実を図ることが求められている。
長崎大学教育学部教授 山路裕昭
A4判たて,1ページ
PDF
pdf/650.4KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。