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小学校と中学校の連携、あるいは一貫が全国的な課題になってきた。宮崎県においても、地域を問わず、様々な試みと取組が進んでいる。今回、『小・中を見通した国語科授業の構想』というタイトルで、中学校教師の立場から報告させていただくが、連携と言わず、一貫とも言わず、「見通した」とタイトルにつけたのは、制度的な保障や建物の前提がない場合においても、本来は考えなければならない普遍的な課題であると考えるからである。
宮崎県門川町立門川中学校教諭 荒巻由樹
A4判たて,4ページ
一太郎
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