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今回は,研究授業の活性化を図るいくつかの方策について論じている。ややもすると,研究授業の成果が授業者や授業づくりを支えた一部の先生方だけに留まってしまうという傾向が見られる。こうした現状を打破し,研究授業の成果をもっと多くの先生方が共有する方策を3つ提案している。
國學院大學人間開発学部教授 安野功
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