東書Eネット

東書Eネット

「実感を伴った理解」のためにできること (教師の役割)

  • 理科
  • 指導資料
公開日:2011年05月10日
「実感を伴った理解」のためにできること (教師の役割)

小学校理科の新学習指導要領では,理科の目標において「自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図り」と改められた。子供にとって「実感を伴った理解」のためにはどのような経験が望ましいのだろうか。ここでは,大学のキャンパスに咲く身近な植物を例にして説いている。

長崎大学大学院教育学研究科准教授 呉屋 博

資料ファイル

  • html

    html

    htm/3.8KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料