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新しい学校教育法や学習指導要領の趣旨は,学習指導とともに,学習評価においても反映することが必要であり,学校教育法や学習指導要領等で明確化された学力の3つの要素である,「①基礎的・基本的な知識・技能,②知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等,③主体的に学習に取り組む態度」の評価の在り方について,観点別学習状況の評価の観点が整理されたことが今回の改訂のポイントとなっている。
国立教育政策研究所名誉所員/元基礎研究部長 三宅征夫
A4判たて,4ページ
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