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できることをめざすことは大切なことであることは否定することではないが,それ以上に,「どのようにできるか」という,できかたの質が問われている中で,数学的活動の指導の在り方を,生徒の知的成長という言葉をキーワードに検討することが大切である。
岩手大学准教授 立花正男
A4判たて,2ページ
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