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物事を学ぶ上で成長の段階を示した「守破離:しゅはり」という言葉は,教わる者(生徒)のあるべき道を説いているが,実は教える者(教師)にも当てはまる言葉である。昨今の科学離れや理数離れを憂う筆者が,数学教師の立場から,教師のあり方について一石を投じている。
北海道網走桂陽高等学校教頭 植松 寛喜
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