あふれる情報の渦中にいながら、社会の変化に関心の少ない生徒達。時代の変化に即応した家庭科教育に求められるものは何かを模索し続けていた。こちら側からの一方的な情報の提示より、生徒自身が時代の変化をキャッチし、仲間との共同作業で改善のアクションが起こせる方法はないかと考え、新聞を活用した「生活レベルアップ新聞」づくりに取り組んでみた。
北海道函館中部高等学校 石川佳寿美
A4判たて,3ページ
一太郎
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