教材「もみじ」「秋の音をつくろう」「赤とんぼ」「月のさばく」。本題材は,多くの人々に長い間親しまれてきた童謡や唱歌を取り上げ,日本の歌の持つ旋律の美しさや楽しさを味わうのに適している。また歌詞の持つ意味を理解することによって,日本の自然に目を向け,イメージをふくらませながら表現をしようとする意欲や能力を育てることができる。輪唱や二部合唱をすることによって,声を合わせる楽しみを感じさせるだけでなく,互いに聴き合おうとする気持ちが大切であることを感じ取らせることができる。
兵庫県 小学校
A4判たて,7ページ
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