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村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2011年4月号より。今回は,スピーチを,何とか聞き手との相互交流性を持たせたいという試みの紹介。概要は,(1)話し手が3文スピーチを行う。(2)聞き手は,「三つの観点」を意識して「質問」する。(3)話し手は,(2)の質疑応答で明らかになった事柄を盛り込んで,再度,スピーチをするという流れである。
前お茶の水女子大学教授 村松賢一
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