文字サイズ
全て選択
全て解除
特に小学校低学年の書写指導には保護者との連携が必要不可欠です。また保護者も子どもの姿勢や鉛筆の持ち方に無関心なのではなく、家庭でも対応したいと考えています。教師と保護者が有効に連携するための具体的方法を解説している。
茨城大学教育学部准教授 齋木久美
html
htm/4.6KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。