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ESDに関する連載最終回の今回は、これまでの総括として、家庭科は小学校から高等学校まで教科が存在し、科学や社会、工学的な内容まで含んでいるためESDと教育内容が重複する部分が多く、存在意義が高いということを説明している。
長崎大学教育学部准教授 藤本登
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