文字サイズ
全て選択
全て解除
学校の環境を活かす~開港30周年行事に関わる実践より~ 造形教育通信15号(東京書籍2002年9月発行)新学習指導要領の実施に当たり、図画工作科では一つの題材で領域を越えた様々な表現の広がりのある実践が多く紹介され、自分が表したいものを材料や表現方法を選択して表すことがより求められている。 そこで、「自分の表し方」を身につけそれを選び取る実践を、学校内や周辺の環境を利用して行えないかと考えたのが以下の実践である。
北海道恵庭市立和光小学校 豊田治子
1ページ
html
htm/10.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。