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「自分で想像した世界に行けるとしたら,どんな世界に行きたい?」「中心となる世界を決めたり,絵本や写真集などの資料を参考にしたりして,自分のイメージした世界を思いえがいていこう。」「自分の行きたい世界について思いを広げ,表し方を工夫しながら絵に表していこう。」などの活動を通して,子どものいってみたい想像の世界をいろいろな表し方で絵に表す。作品展を開き,友達の作品のよさや思いのよさを見つけ,ミニ感想カードでお互いの感想を伝え合う。4年生,図画工作の指導実践事例。
川崎市立T小学校
A4判たて,3ページ
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