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文化史での味付け

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公開日:2011年02月22日
文化史での味付け

文化史は、どうしても作者と作品名の羅列になりがちで、知る楽しさは追いやられてしまう。単純に事実のみになるのはいたしかたのないことであるが、時の社会背景も抜きにされ、短い時間の中で多くを語るとフッと空しさを感じる時がある。事件の中に文化を登場させたり、逆に文化から事件に敷延したりできれば、少しは理解しやすくなるのではと考え、これまで授業に使用した材料を、簡潔に箇条書きで記してみた。教科書や資料集に出てくるものを含むが参考にしていただければ幸いである。

山形県立山形中央高等学校 加藤 亨

資料ファイル

A4判たて,3ページ

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