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[本文より] 子どもたちは,それぞれに異なるよさをもっています。よさとは,一人一人の思いや考え方,感じ方,判断の仕方,表現の能力などの可能性を含めた,その子の資質や能力と考えます。造形活動のすべての過程において,共感的な評価によって生かされてこそ,一人一人のよさや可能性は,その子の新たな力となり,つくり出す喜びの原動力となっていくのではないでしょうか。
神奈川県川崎市立日吉小学校教諭 松下友子
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