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本稿は、英文で伝えようとしている内容は同じでも、どの順番で言うかによって与える印象が全く異なる、その例を挙げて「情報の読み取りと同時に、どのような言い方で伝えているかにも注目すると、もっと英文が楽しく感じられるのではないか」との筆者からの提言である。
山口大学教授 高橋俊章
A4判たて,2ページ
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