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今回は図工・美術教育をめぐる二つの動きについてご紹介したい。 ひとつは,3月14日(水)~18日(日)まで,さいたま市の「うらわ美術館」で開催された「図工・美術教育 なんでも展覧会」。そして,もう一方は,昨年10月に発足し,各地でワークショップ,シンポジウム,さらには図工の時間の確保を要求する署名運動などを精力的に展開している「がんばれ!図工の時間!! フォーラム」の運動だ。
「美育文化」編集長 穴澤秀隆
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