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[本文より]つい先日,読売新聞社で世界児童画展の審査をする機会があった。この児童画展は,1970年の大阪万国博覧会を機に始まったもので,今年で34回目を迎える世界最大規模の児童画展である。私は,国内の部の審査を担当したのだが,いろいろと考えさせられることが多かった。
山梨大学助教授 栗田真司
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