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筑波大名誉教授 谷川彰英の退職記念論文集として刊行された「市民教育への改革」の紹介を通して,「社会科」に対する思いと期待を論じている。時代が変われば教えるべき内容も変わる。社会の変化に最も敏感に反応するはずの社会科は,もっと大胆に改革の指針を示すべきであると結んでいる。
筑波大学准教授 唐木清志
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