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評価改善について,前回は「妥当性」に着目した説明を行った。今回は「思考・判断・表現」をキーワードに,これら目標の実現状況をどのように評価すべきか,筆者の考えを紹介している。
國學院大學人間開発学部初等教育学科教授 安野功
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