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小さい学校には小さい学校の良さがある。小さいからこそできる良さがある。教育は、よりよいものを目指して必要な材料を集め、作り上げていくことも必要である。しかし、今ある環境、限られた条件を使い、最大限に生かして、最適なもの、最良のものを作り上げていくこともまた大切である。「少人数」、「子どもは本来理科好きのはず」、この二つの言葉をキーワードとして、校長としてはじめて赴任した本校においてできそうなことを二つ考えた。
岡山県 新見市立井倉小学校校長 村上 平
A4判たて,3ページ
一太郎
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