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環境教育ではただ一方的に受け手になって学ぶのではなく、双方向・価値創造型の学びのスタイルが重要になってくる。ESDに関する連載3回目の今回は、そのようなスタイルの教育手法である「体験学習法」についての説明をしている。
長崎大学教育学部准教授 藤本登
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