文字サイズ
全て選択
全て解除
最終回の今回は,英語の授業を英語ですることについての,教師の心理面と英語上達についてである。教師の心理面については,「迷いを断ち切ること」が必要と思う。英語教師の多くにとっては,英語力は問題ではなく,「英語でやろう」と一歩を踏み出す決心がつかないことが問題である。
三重大学教授 早瀬光秋
A4判たて,1ページ
html
htm/4.9KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。