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視覚支援教材と授業の組立

  • 実践事例
  • 特別支援教育
公開日:2010年11月01日
視覚支援教材と授業の組立

重心教育部の子ども達の多くは、障害や生活経験の乏しさから何らかの「見えにくさ」をもっています。重心教育部では、視線が定まりにくい、視野が狭い、ぼんやりと見えるといった「見えにくさ」のある子ども達への支援として、さまざまな教材教具の工夫を行ってきました。平成22年度1学期に取り組んだ「遊びの指導(みる・きく・はなす)」の授業「にじ」をもとに紹介します。

京都府立城陽養護学校重心教育部 小松崎景子

資料ファイル

A4判たて,3ページ

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