重心教育部の子ども達の多くは、障害や生活経験の乏しさから何らかの「見えにくさ」をもっています。重心教育部では、視線が定まりにくい、視野が狭い、ぼんやりと見えるといった「見えにくさ」のある子ども達への支援として、さまざまな教材教具の工夫を行ってきました。平成22年度1学期に取り組んだ「遊びの指導(みる・きく・はなす)」の授業「にじ」をもとに紹介します。
京都府立城陽養護学校重心教育部 小松崎景子
A4判たて,3ページ
Word
doc/223.5KB
pdf/250.4KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。