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「HELPプロジェクト in Kagura」構想

  • 英語
  • 実践事例
公開日:2010年10月12日
「HELPプロジェクト in Kagura」構想

本稿は、「H=より高い目標に向けて、自ら主体的に努力する2年生を目指して」「E=英語の」「L=学力を」「P=少しずつ進歩・前進させていこう!」という筆者の実践プログラムの紹介である。

北海道旭川市立神楽中学校 伊藤洋貴

資料ファイル

A4判たて,7ページ

  • 一太郎

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