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初任者の時、受け持った生徒が不治の病で16歳の若さで亡くなっことを契機に、当時、同じクラスの学級委員だった生徒が生命の重さに心を動かされ、人の生命を救いたいという思いから医者をめざしたという実話をもとに開発した自作資料について、その概要を紹介している。
埼玉県さいたま市立西原中学校主幹教諭 石黒真愁子
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