文字サイズ
全て選択
全て解除
(はじめに)世界史の授業で、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけての時期について学ぶ際、ワシントン・ロンドンふたつの海軍軍縮条約とそこで決められた5:5:3:1.67:1.67や10:10:6といった数字が必ず示されています。 しかし、こうした数字の根拠や経緯について、教科書は何ら説明していません。また・・・
北海道立命館慶祥高等学校教諭 斎藤忠和
A4判たて,11ページ
PDF
pdf/424.6KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。