進学校と呼ばれる高等学校では、ほとんど単語集を使っている。使い方は購入させて、範囲を決め、週一回程度テストをし、成績が悪い生徒は、再テストや課題などを課すことが多い。単語集はその内容から大きく分けて3種類あると思われる。以下のようなものである。 ①パッセージが与えられていて、その後に単語リストがある 「速読英単語」 ②単語一語に一例文 「ターゲット1400」「ターゲット1900」「データベース4500」 ③フレーズのみ「システム英単語」……これらのうちどれが最も効果的なのだろうか?
三重県立桑名高等学校 近藤泰城
A4判たて,6ページ
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