これからの家庭科教育は「自己と家庭,家庭と社会とのつながりを重視」することや「よりよい生活を送るための能力と実践的な態度を育成」することが望まれている。そこで,「授業と家庭とをつなぐ指導の工夫」「授業と地域をつなぐ指導の工夫」「実践的・体験的活動を取り入れた授業の工夫」という3つの視点から実践研究を行うこととした。
鹿児島県中学校教諭
A4判たて,6ページ
一太郎
jtd/501.5KB
pdf/481.5KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。