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言語活動をどう充実させるかは、これからの授業づくりの課題である。社会科の授業においても言語活動の充実に努める必要がある。充実には「質の充実」と「量の充実」の2つの着眼点があるが、ここでは「量の充実」に視点をあて、言語活動量に着目した授業改善の手立て・方策を探っている。
國學院大學人間開発学部教授 安野功
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