まず、操作よりも「情報モラル」そのものを教え込むのが教科「情報」であると考えています。「しっかりと情報を判断できて、使用できる能力」を身につけさせることが「安心して情報科社会へ参画させる」ということではないでしょうか。その中で、コンピュータの操作を教えれば良いと考えます。これらを踏まえた中で、教科指導例を簡単に紹介させていただきます。
宮城県東北高等学校 矢子浩次郎
A4判たて4ページ
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