道徳の授業は、資料の中に出てくる登場人物の考えや行動と生徒のこれまでの実体験から学んだこと(本音)と比較させることが大切である。生徒は「どうして、なぜ」そのような考えや行動をしたのか、そして今までの自分はそれで良いのか「葛藤」場面を作ることが大切である。そして、自分とは違った「考え」に耳を傾ける中で、「覚醒」していくことである。
埼玉県戸田市 M.M.
A4判たて,3ページ
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