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平成22年2月14日(日)、財団法人中央教育研究所主催で、「第13回教育シンポジウムin 東京<特別支援分科会>レポートより(エデュフロント「特別支援教育特集号XI」)より。茨城県取手小学校では、平成18年度から2年間、特別支援教育推進のモデル校として、ここ3年間は「ユニバーサルデザイン」を意識した算数科授業づくりをテーマに、研究に取り組んでいます。
茨城県取手市立取手小学校教諭 海老原紀奈子
開催時) 小林優子(茨城県守谷市立松ケ丘小学校教諭・茨城県取手市立取手小学校教諭
A4判たて、2ページ
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