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国立教育政策研究所が行った「特定の課題に関する調査(理科)」の質量保存の概念に関する問題のデータをもとに,新学習指導要領の小学校理科の目標で,これまでの「理解」が「実感を伴った理解」に表現が変わり,理解を3つの側面からとらえるように充実が図られたわけを導き出している。
山形大学地域教育文化学部教授 鈴木隆
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