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今から40数年前に読んだJ.デューイの『学校と社会』(The School and Society)の原書を今回再読してみた際に気になった箇所を取り上げて解説しながら、この書物が持つ教育の古典としての価値について再評価している。
上越教育大学教授 有澤俊太郎
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