文字サイズ
全て選択
全て解除
東研研究報告・特別課題シリーズ14(NO.226)2010年4月号より。平成14年度から行われてきた現行の学習評価・評定は,学校教育法や学習指導要領の改訂にともなって,平成23年度の小学校から順次見直しが行われる予定である。そのために,文部科学省は,中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の中に「児童生徒の学習評価の在り方に関するワーキンググループ」を平成21年6月8日に立ち上げ,精力的に審議を行った。
東京教育研究所 三宅征夫
A4判たて、5ページ
PDF
pdf/460.9KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。