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英語の授業を「道徳の感覚」で

  • 英語
  • 実践事例
公開日:2010年05月19日
英語の授業を「道徳の感覚」で

発問には、全員の答えが同じになるいわゆる内容理解のための発問と、行間を読んだり、言葉の裏側にある気持ちを考えたりする1人1人の答えが違う発問の2種類がある。前者は○か×か、つまりどのクラスでも同じ答えが求められる。

秋田県湯沢市立湯沢北中学校 大野理智子

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A4判たて,3ページ

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