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京都市教育委員会では、センター方式で、「動画データベース」、「技術家庭科デジタル掛図」、「都道府県Webデータベース」など様々な教材を各校に配信しており、デジタルコンテンツの活用が進んでいる。京都市立月輪中学校(藤井正司校長)では、学力向上を目的に、昨年度より学校予算で「問題データベース」5教科を導入、授業や家庭学習、土曜講座など様々なスタイルで活用している。同校の研究主任を務める斎藤由紀子教諭に導入の目的と活用について聞いた。
京都市立月輪中学校 斎藤由紀子
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