東書Eネット

東書Eネット

効果的な「朝ドリル学習」に「問題データベース」が貢献(問題データベース・実践事例)

  • 算数
  • 実践事例
  • ICT活用
公開日:2010年04月30日
効果的な「朝ドリル学習」に「問題データベース」が貢献(問題データベース・実践事例)

地元産のカラマツを使った木造校舎の温もりが心地よい長和町立和田小学校(長野県・樋口時夫校長)では、「体力・気力・学力アップ!」を教育目標に、様々な活動に取り組んでいる。その1つが国語・社会・算数・理科の「問題データベース」の活用で、児童たちの学習意欲の向上や基礎学力の定着など、導入して数か月で成果が上がっているという。同校では、朝のプリント学習を「朝ドリル」と呼んでおり、週1回全校で取り組んでいる。6年生(担任・柳原孝一教諭)の朝学習を取材した。

長野県長和町立和田小学校 柳原孝一

資料ファイル

A3判横・1ページ

  • PDF

    PDF

    pdf/2.6MB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料