文字サイズ
全て選択
全て解除
本稿はガイダンスについての連載7回目。教科・科目ガイダンスでは、進路指導を抜きにしては考えられない。賢明な科目選択をするためには、生徒たちが常に自己の進路を意識し、進路を考え、高い目標を設定し、また進路に関する知識・情報を生徒自身が調べる姿勢を形成することがポイントとなろう。ここに教師側の積極的な指導が強く求められている。
兵庫県 高等学校教員 犬飼建治
html
htm/8.2KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。