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ニューサポート高校「理科」vol.13 特集:変わる高校生物(2010年春号)より。タンパク質の研究は,いま大きな2つの流れがあるように見える。ひとつはゲノム・プロジェクトを象徴とした,コンピュータを駆使する「ドライ」な研究である。
筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎
B5判たて・2ページ
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