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現代学校経営シリーズ45(2010年4月発行)より。(本文より)生徒の問題行動が頻発すると学級がやる気のない雰囲気となり、結果として、生徒や保護者の学校に対する不信感につながり、苦情が増えたり、教職員間の和が乱れたりして、状況が悪化することも多い。教師の力が発揮され、信頼が継続する学校にするために、どのようにしたらよいのだろうか。
東京教育研究所
A4判縦・22ページ
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