この題材では,家族の一員として5年生なりに「楽しい団らん」を主体者となって工夫しつくり出していけるよう,身近にある「果物」を食材として取り上げた。ちょっとした切り方や盛りつけ方の工夫で,いつもの果物がちょっと違ったものに見え,またそのことが,家族の団らんの話題にもなるという効果がある。包丁を使う基礎的な技能の繰り返し学習としても有効であると考える。
岐阜県岐阜市立長良小学校 若山由美
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一太郎
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