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家庭科の発展として位置づけ,異文化を認め合う子供を育てる総合的な学習の時間の展開―実践的・体験的活動を中心にした学習を通して―(福岡県)

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公開日:2000年10月13日
家庭科の発展として位置づけ,異文化を認め合う子供を育てる総合的な学習の時間の展開―実践的・体験的活動を中心にした学習を通して―(福岡県)

NEW5(小・中学校-家庭・技家情報誌)東京書籍2000年7月発行より。
子供にとってもっとも身近な題材である「食」をテーマに,その歴史や文化について学習することによって「ふりかえる」活動,調べた内容をもとに外国にも日本と
類似した食文化をもった国があり,違った食文化をもっていることを「見い出す」活動,調査した内容をさらにふくらませ,わかりやすく発表する「広げ,伝える」活動の三段階とし,「世界知り隊-料理から探ろう世界の国々-」という単元として構成した。

東京書籍(株) 家庭科編集部

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A4判たて,1ページ

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