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進路多様校における学校活性化の試み

  • 実践事例
  • 進路指導
公開日:2010年03月02日
進路多様校における学校活性化の試み

北海道は、全国高等学校卒業者の就職内定率において、最下位にあり、その北海道のなかでも、本校の位置する石狩地区は、就職が最も厳しい地域にある。本校は、札幌市の隣町にある1学年9学級という北海道最大規模の公立普通高校である。毎年、就職希望者が100名近く出る「進路多様校」であり、数年前までは、就職活動を全くしない「0回受験生」や進路未決定者が多い学校であった。

北海道野幌高等学校 教諭 加藤洋介

資料ファイル

A4判,たて11ページ

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