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主権者として国民が「国」や「地方公共団体」に関われることは何か。 国民が国政に直接関わることができるのは、憲法改正の国民投票、特別法の住民投票、最高裁裁判官の国民審査の3点がある。 これ以外にも「お上」が決めたことに従うだけではない、意見をいうことができる「しくみ」について、生徒に伝えておく必要がある。「平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた国民の育成」のためにも重要だ。
公文国際学園中等部高等部 村上春彦
A4判たて,2ページ
一太郎
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