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“誰のために”をよく考えよう-自分を見つめる余裕がほしい-

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  • エッセイ
公開日:2010年09月15日
“誰のために”をよく考えよう-自分を見つめる余裕がほしい-

世界の警察を自認するアメリカでは、このところ慢性的な兵士の不足をまねいている。同盟を結んでいる諸外国の基地への駐屯も含めて、イラクなどへもたくさんの兵士を送っているのだから足りないのも無理はない。アメリカに滞在し、映画でも見に行くかと思って出かけると、スクリーンには「軍隊へ」というコマシャールが入る。テレビも同じだ。

茨城県水戸葵陵高等学校 菊池美佐江

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A4判たて,2ページ

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