子どもの食事の実態をみると,以前より食事の大切さが見直されて関心が高まってきているが,相変わらず朝ご飯を食べてこなかったり,調理実習には意欲的に取り組むが,栄養のバランスや食品の安全性まで気を配ったりしている者は少ない。そこで,食品の品質,種類による違いなどを調べる実験的な調理を取り入れ,子どもたちの食品に対する関心を高め,品質のよい食品を選択する力を育てたいと考える。
宮城県塩竈市立第二小学校 相澤れい子
ファイル形式:PDFファイル,3ページ,ファイル形式:ワード文書ファイル,3ページ
Word
doc/2.0MB
pdf/169.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。