東書Eネット

東書Eネット

生徒の「考えるゆとり」を確保しよう

  • 理科
  • 指導資料
公開日:2010年02月04日
生徒の「考えるゆとり」を確保しよう

科学的研究の一方法である観察・実験は、活動の過程で生徒たちの科学的な思考力や科学的探究の能力・態度が育成される重要な部分であり、生徒自身が目的的、意識的に行うことが重要なため、生徒の「考えるゆとり」を確保することが最低限必要となると論じている。

長崎大学大学院教育学研究科教授 山路裕昭

資料ファイル

  • html

    html

    htm/4.3KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料